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「緩和ケア」2014年9月
緩和ケアの症状マネジメントup to date 倦怠感に対する非薬物療法のup to date

山本知美(山口県立総合医療センター)
山下 亮子(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)

 倦怠感は,がん患者が体験しやすい症状の1 つであり,治療期から終末期にかけて,その出現頻度は多様である。倦怠感を緩和するためには,薬物療法だけでは不十分であり,看護師には非薬物療法の併用を考えることが求められる。

 本稿では, 米国がん看護学会( O n c o l o g yNurs ing Society)が作成したONS PEP(On col ogyNursing Society Putting Evidence into
Practice)の中から,看護実践において推奨される介入と有効性が認められる可能性のある介入の「教育・情報提供」「睡眠障害に対する認知行動療法」「補完療法(リラクゼーション,マッサージ,ヒーリングタッチ)」「運動療法」を紹介する。

 さらに,PEP の内容に,システマティックレビュー(特定のテーマの研究を網羅的に収集し,科学的根拠のある複数の研究結果を総括的に検討・要約したもの)を活用して,上記の非薬物療法の内容や日常のケアへの活用を説明する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.5

緩和ケア 2014年9月号

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