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「緩和ケア」2014年9月
家族ケアのツボ<2> 説明を受けても納得しない家族にどう声をかけたらいいの…

児玉 久仁子(東京慈恵会医科大学附属病院 家族支援専門看護師)

<事例>

 B さん(57 歳,女性,乳がん末期)は,痛みや倦怠感により身の置きどころのない状態。付き添いの夫(60 歳)は,「頑張れ! 頑張れ!」と声をかけている。医師が,苦痛緩和のためのモルヒネ使用を促すと,夫は「命が縮まる。妻はそこまで苦しがっていない」と返答し,医師が繰り返し説明しても納得しない。看護師は,夫は薬の必要性を理解できていないと感じ,その都度「分からないことはありませんか?」と夫に尋ねるが,夫は「大丈夫です」と拒否的な反応であり,どう関わっていいのか分からなくなってしまった。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.5

緩和ケア 2014年9月号

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