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「緩和ケア」2014年9月号
らしんばん 患者の気持ちを可視化する大切さ─ツールを使い,患者の生活の質を向上させる

鈴木 信行(患医ねっと、NPO法人 患者スピーカーバンク)

 いくつもできた口内炎。そこを,激しい嘔吐で胃液が逆流し,しみる痛さと吐く苦しさに呻き声が出てしまう。下痢にもなり,トイレにこもる長い時間。点滴につながれた片手の自由はなく,明日に希望を見出せず,泣き明かす夜。
 今から20 年も前,筆者が精巣腫瘍になり,抗がん剤治療をしていた際の思い出である。制吐剤の製品改良が進んだとしても,がんや緩和ケアという言葉が与えるイメージは,現在でも患者の心情に大きな影響がある。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.5

緩和ケア 2014年9月号

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