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「緩和ケア」2015年1月号
いま伝えたいことー先達から若い世代に<1> 死という現実をみつめる

柏木 哲夫(淀川キリスト教病院 理事長)

 日本で初めてのホスピスプログラムは,1973 年に淀川キリスト教病院で始まった。当時の日本の医療は,いわゆる延命中心の医療で,末期のがん患者は,がんそのものの苦痛に加えて,最期まで投与される抗がん剤の副作用による苦痛という,二重の苦痛を背負わされていた。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.1

緩和ケア 2015年1月号

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