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「緩和ケア」2014年5月号
困ってませんか? 患者さんの心の動き 否認・怒り・退行への対応 初発時に診断を否認した急性骨髄性白血病の男性患者のケース

山田 祐(埼玉県立がんセンター 精神腫瘍科)

 2 カ月前より微熱が続き,症状が改善しないため近医を受診。採血の結果にて白血球と血小板の低下,および末梢血中に芽球を認めたため血液悪性腫瘍が疑われ,がん専門病院に紹介され,1 人で来院した。
 初診時に急性白血病が疑われること,また即日入院して精査・加療が必要であることを繰り返し説明したが,本人が「私は白血病なんかじゃない。仕事も休めないので家に帰ります」と言い張り,入院の同意を得られなかった。対応に苦慮したため,主治医が緩和ケアチームにコンサルトした。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.3

緩和ケア 2014年5月号

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